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最近+あるくさん=研修漬けであります(汗)

 くるくるあるくです。皆さんもくるくるしてますか?あるくは遅寝早起きな毎日であります。別にポテトチップスWコンソメを頬張りながら、サイダーを飲んでいるわけでもなく、パソコン前に座っているわけであります。書き物、いっぱいであります。そんな初夏のような夜長、皆さんは勉強してますか?

 どんなお仕事をしていても研修というものがあるものと思います。特に介護保険上の施設においては、プライバシーの保護やコンプライアンス、認知症から防災までこなしておくべき研修がたくさんあります。おくべきということは、どれも最低限周知されておくべき事柄といえ、新しい知識を得ることのみならず、日々の業務の中で意識が希薄になりやすい事柄を反復して研修することで、しっかりと基本的なことを見直すという意味合いが強くあります。で、いろいろな研修の形があるのですが、今回は認知症のWEB研修を行いました。うん、少し実験的。暗い=眠いということはありますが(笑)、話上手な先生の講義ですと、新鮮かと思います。
 内容はBPSDでした。結局のところ、認知症の人がする行動も自分のこととして置き換えれば当然のことと理解できるということです。
ご本人の脳の器質的な変化によって、認知障害などが起こる。その人の中では「息子は家に帰ってくる、だからここから私はご飯を作りに帰らなくてはならない」ことは普通のこと。が、実際は息子さんはもう大人。私たちはそれを知っている。だからおかしなこととなる。が、私たちも息子が帰ってくると自分のこととなれば普通の行動。つまり、以前の問題行動などと言われていたのは、私たちにとっての問題行動で、ご本人様にとっては普通の行動。全部普通のことなんです。なんだか、特別に考えていることが、ちょっと考えればちょっと笑えてきます、普通だよねって。「そう、普通のことね~」と、受け止められる懐の深さ、理解力が私たちにあるかどうかで、ご本人様にとって普通の行動を実行できる=満足、、、ちがう、普通の日常生活を送れるわけです。このような考え方って、現在の専門職なら基本的な捉え方として周知されている事柄なんです。もう、教育段階でも当然のこととされています。が、日々の取り組みにおいて、ぶれたり、ぼやけたりすることもあります。それを修正する為に、少し客観的に自分の考えを見直す時間、つまり、基本的な研修は反復されるべきなんです。

 研修=眠いやぁ、、、そうならないように、楽しく、ためになる研修を追い求めたいあるくさんでした☆

 PS、、、今回は久しぶりの絵本。しかもベタに「つみきのいえ」であります。アカデミー賞の短編アニメーション部門を獲得した映像作品の絵本化版であります。ですので、有名。内容を言ってしまうのは避けないとなのですが、その人の歴史を知ることが大切、その人がどう生きてきたかを知ることで現在のその人を理解できるという認知症の世界でとても大切な視点を考えさせてくれます。あっ、これも研修かっ!研修は冗談として、やっぱりいい作品です。

 

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