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2008-04
こんにちわ、源あるく、お風呂好きです。
- 2008-04-11 (金)
- 日記
さくらは、散りぎわがステキ。あるくです。
みなさん、お花見には行かれましたか?
あるくは、、、この年になって人ごみに疲れるのは、、、と
思い、奈良県に命からがら、、、いや、お堂のあの独特の
湿気くささが大好きで法隆寺にてお花見。かなり、癒されました。
うん、だんごよりお花見とはこのことであります。
さて、あるくのもう一つの癒しとは、お風呂であります。
勉強で疲れても、心身をリセットできる気がしますし、朝に入って
スイッチオンするための、まさに儀式的清潔保持活動でもあります。
デイサービスでも、入浴ニーズをもってお越しになられる方がたくさんおられます。
私個人的な意見ではありますが、特に認知症の方々には、この入浴サービスを是非ご利用いただきたい!と思っています。
ある本にも書かれていたのですが、やはり認知症の方はご自身の感じられていることを明確に表現することが難しい、特に言語的なことでは特に難しいことが多いです。
転倒による打撲や腹部の張り、皮膚疾患など、私達の経験から言いますと、入浴で身体的変化を発見することが大半といえます。
また、「自宅で転倒したんです」というご報告があっても、
入浴の機会がもてないと全身の観察は難しいといえます。
逆に、入浴サービスを提供している御利用者様は、入浴という機会に自然な形で打撲など身体的変化を把握することができます。
そして、私達のデイサービスには看護師がいますので、
医療機関受診の必要性などを判断したり、継続的な観察というものが
可能となります。
疾病・疾患は、予防や、初期に処置をすることが望ましいことは言うまでもありません。特に、ご高齢の御利用者様にとって骨折や褥瘡などは長期的な処置や、入院が必要になり、生活をいっぺんさせてしまう可能性もひめています。
褥瘡(床づれ)は初期に処置しないと、穴があいたり骨が出てきてしまったりと、放置すればするほど、より深刻な事態を招いてしまいます。また、打撲が多いということは、住環境に問題点を見出して、骨折など重大な事故を未然に防ぐ予防策を講じることができると思います。
自宅でご入浴いただいている方がどのように入浴されているか?
スタッフとしてとても興味のある事柄で、ご家族様にお聞きしたりします。
が、なかなか身体的変化にまで着目しながら入浴するということは、ご家族様だからこそ難しい部分があるというお話をよくお聞きします。私達も、ご本人に配慮しながら、自然な形で身体の観察をさせていただいていますが、細部にまで着目できるのは、他者が関わるデイサービスだからといえます。
また、以前から書いていますが、入浴にはその動作にメリットも見出せます。
衣服を脱いで、手すりを持ちながら滑らないように(すべりにくい床ですが)フロア以上にバランスを取りながら歩行されます。
頭をゴシゴシ、身体をゴシゴシ、男性御利用者様はとても器用にT字カミソリでヒゲを剃られています。
手すりをもって、浴槽へ、、、
「今日は、とても足が上がってますね!」
♪い~い、湯だなぁっ、あははん♪
一曲歌い終え、また手すりをもって、よいしょ!と湯船からあがってこられます。
うん、「山あり、谷あり」の入浴は素晴らしい「生活リハビリ」と言えます。
手指は第2の脳といわれます。入浴は自然な形で手指を動かせる機会ともなります。特に脳を活性化させる意味合いのあるデイとしては、是非、お勧めさせていただきたいサービスといえます。
スタッフは日々、入浴のお手伝いをし、動きを自然に見ています。
「今日は浴槽に対して足が上がっていない」
「ひげの剃り残しが多く、集中されていない」
「今日はとても拒否される。今日はお元気だ」
など、入浴は心身共にご利用者様を把握できる生活行動なのです。
ちなみに、あるくはちょっと親孝行な気分。
「うちの親父より、背中大きいですね~」
とかお話しながら、今となっては照れくさい親父との銭湯を思い出しながら、親孝行とばかりに、御利用者様のお背中流しをお手伝い。
お風呂isファンタスティックワールド!次回へ続く。。。
PS、
やってしまいました!買ってしまいました!憧れのGR!
ヨドバシカメラに足を運ぶこと3回。あるく=不審な人です。
GRというのはリコーのカメラシリーズで、フィルムの時から憧れの存在。
今日、その形態はデジタルになれど、淡い初恋、恋心。
あぁ、あなたはなんて地味なお姿なの!不器用なんだから。
といわんばかりのフォルム・機能なんですが、、、
カメラ界の高倉健です。
やっぱり高倉・・・いやGRはよかった。。。
空の描写はまさにGRブルー、それでした。
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