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2008-01
また1つ、担っていることに気づいた、、、
- 2008-01-26 (土)
- 日記
「ありがとうございました」
この言葉が、僕達の口元から自然とこぼれていました。
デイサービスという場所は、出会いの場と言えます。
違った年齢・経歴をもった御利用者様が、ご高齢となってから、新たに出会い、共に笑い語り合う場所です。そして、新しい出会いもあれば、スタッフはお別れの場に向き合うことも多い場所ともなります。
昨日、ある御利用者様のお通夜に参列させていただきました。
とても笑顔が素敵で、ユーモアのある、そしてどんな場所でも愛されるご利用者様で、入院され、少しデイサービスを離れておられる時も、スタッフはお身体の心配を、心の片隅に留めながら日々を過ごしていました。
年も明けた頃、ご家族様からご連絡をいただき、スタッフがお見舞いに伺った頃には、息も荒く、、、ただ、問いかけるスタッフににっこりと微笑んでくださり、その数日後に天国へと旅立たれました。
私達が、お通夜の会場に到着し、出入り口から中を拝見すると、にっこりと微笑む、御利用者様のお写真が飾られていました。そして、スタッフは皆、懐かしい想いを抱きながら、その写真をみつめ、お焼香をさせていただきました。
懐かしい想い、、、御利用者様と歩いた送迎の道のりや、「ありがとう、ありがとう」という言葉が想いとともに、そのお写真から受ける懐かしい想いは当然のこと、、、
ご家族様は、デイサービスからプレゼントさせていただいた、お誕生日カードのお写真を、お通夜にて飾っていただいていたのです。
お通夜も終わり、ご家族様からそのことをお聞きした際には、
「やっぱりそうでしたか!」
とスタッフ皆が口をそろえたと共に、
「ありがとうございました」
その言葉をお伝えせずにはいられなかったのです。
あるくは、お誕生日カードを担当しています。
デイサービスで楽しそうにされているご様子のお写真を添えて、カードを作っているわけですが、もっともっと良いお写真をご家族様に届けたい。。。
なかなか、介護でのご苦労が多いご家族においては、楽しみの中でのお写真というのは難しいこともあります。デイサービスご利用によって、適切な距離間を保ち、そして御利用者様の、ご自宅では見せられない、お腹の底から笑っておられるお写真を1枚でも多く写真に収めることのできる立場、いや、役割を担っていることをあらためて感じた出来事でした。
「天国に行かれましても、にっこりと皆様に微笑まれていることと思います。本当に、ご縁がありましたことに、感謝したします。
ご冥福をお祈りするとともに、、、ありがとうございました。」
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いやしい系ではなく、癒し系でありたいの巻
- 2008-01-06 (日)
- 日記
新年、明けましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。もちもちあるくです。
皆様は、和尚がツー、お正月をいかがお過ごしになられましたか?
あるくは特にいつもと変わりなく、、、いや、友達が愛息を連れて、我が家に来てくれました~っ!あるくも、お母さんのお腹の中のエコー写真の時から、成長をずっと見つめて来た友達の愛息なので、特別な想いがあるんです。 遅ればせながら、クリスマスのプレゼントを渡すと、とても喜んでくれました(笑)。そのプレゼント。大手おもちゃ店で購入したのですが、、、子供の頃には買えなかったものが、今となればちょっと奮発すれば買えてしまうので、大人買いの誘惑に
打ち勝ちながら、、、大変あるくでした。
友達の愛息無邪気さと笑顔をふりまき、あるく一家を笑顔するというお返しをしてくれました。
デイサービスのフロアにおいても、自然に笑顔が生まれる瞬間があります。我々スタッフがどう頑張ってもそれらには勝てないとも思っています。
1つは、そう!上記でも述べた、あるくですらメロメロになる、子供さんの存在。大半のご利用者様は父親や母親であったわけですから、自分の子供、もしくは自分の孫、いやいや、そんな枠にとらわれることなく、小さな子供さんを見かけると満面の笑みで、こっちへおいで~と手招きしてくださいます。
少子高齢化の時代、高齢者施設に児童施設が併設されるパターンが期待されていますが、ご高齢者の子供さんへの想いと経験、子供の無邪気さと笑顔を考えると理想的な世代間交流なのかもしれません。
2つ目は、動物。社交的という意味では「わんちゃん」でしょうか。
ただただ、公園の「はとぽっぽ」にしても、やはり無視できない存在ではあります。
(ちなみに最近の公園のはとぽっぽは怖いものしらず。手乗りはとぽっぽになります。)
わんちゃんがフロアに登場すると、予測不可能な動きと共に、しっぽをフリフリ、ご利用者様の足元へと可愛げな表情をもって遊びに行きます。少しわんちゃんが苦手かなぁと思われるご利用者様でも適切な距離間を保つことができれば、興味のある存在として、思わず顔がほころんでおられます。
また、現在、もしくは以前にわんちゃんをはじめ、動物を飼っておられたご利用者様にとっては、不穏状態すらも解消させてしまうセラピー効果をもたらします。自身の飼っておられたわんちゃんのお名前を「○○ちゃん!○○ちゃん!」と
手招きして近くに呼ばれているお姿は、自然に導かれた笑顔です。
テレビの世界では、「子供と動物には勝てない!」と言われますが、デイサービスにおいても強力ツートップと言えます。
だけど、常日頃から子供さんや動物が来てくださるわけではないですが、、、いえいえ、もっとも重視されるべく、トップ下のポジション、、、3つ目の存在です。
その、3つ目なのですが、、、それはご利用者様同士の関係です。
私達スタッフは、御利用者様と会話が成り立たない場合でも、
「あれはとてもいいですよね!」「あれは大丈夫ですよ!」
など「あれ・それ・これ」という言葉を用いて、ご利用者様の考えておられる筋道や内容の腰を折らないようにしながら、会話をすすめる
ことがあります。そうすれば、最初は意味が汲み取れなくても、少しの単語やニュアンスから話の内容がつかめてくることがあります。ただ、それは意識的に行う、テクニックを用いた会話といえます。
が、ご利用者様同士ではそのことが自然に成り立つことがあります。外から見れば、会話としては成り立っていないのですが、もう一方のご利用者様が自然な相打ちを打たれることで、筋道は1本なくとも、お二人の関係は成り立つことがあるのです。
これがベスト!スタッフを介することのない自然なコミュニケーションなので、スタッフはお邪魔をしないように、そーっとお茶をお出ししてそのご様子を眺めます。
なんとも、空とぶヘリコプターが驚きの価格で購入できる今日。
もう、おもちゃじゃねーべ(汗)と大手おもちゃ店で腕組みするあるくさん。そんなヘリコプターより、、、、純粋な子供と動物に想いを馳せながら、空とぶ「
斗雲(きんとうん)」に、乗ってみたいと思うクリリンあるくです。☆純情きらり☆
PS、、、
今年の抱負。昨年は特に12月、体調を崩し、お掃除も断念した悔しさを踏まえ、まずは、健康第一。その上で、考えたライフプランを「思い立ったが吉日」、すすめてみることを目標とす。
1年3年5年10年・・・と短期長期的に時間軸を捉えて、時間を活用することが、例えば「仕事」「健康」「お金」と全ての事柄に関して、有効であるとす。
30歳という区切りであるがゆえ、考えさせられる1年となりそうです。
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