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2009-05

O嬢 短足について語る~病室内で転職を決意した理由~

O嬢です。

新型インフルエンザが流行していますね。高齢者の方々も一部の地域で通所介護サービスや

短期入所サービス利用が短期間ながら利用できない地域もあり、不安を抱えておられる方も

多いと思います。適切な治療を受けられての回復、マスク・手洗い・うがいを励行して感染拡大を

防止し、1日も早く終息する事を願うばかりです。

 

さて、短足シリーズ(と、勝手にシリーズ化してしまって申し訳ないのですが)

なぜ O嬢が病院栄養士から 福祉職を志す事になったのか?を今回は書き記したいと思います。

そもそも 福祉関係の仕事を小学生の頃 おぼろげに(お宅訪問でご飯作る・・が福祉なの?か?)

夢見ていました。それから月日は流れ、栄養士として白衣を着用して患者さんと接する様に

なっていたのですが、とある日、病室内で栄養指導を行い、終了し病室を離れようとした際に、

隣のベッドに横たわっていた患者さんから「すみませんが、身体の向きを変えてもらえませんか?」と

声をかけられたのです。包帯はされていなかったのですが、身体のどの部分でケガをされているか

分かりませんでしたので、迷う事なく、ナースコールを鳴らして看護師さんへ依頼し、体位交換して

頂きました。違う職種ですし、安全面を配慮するためには適切な対応を行った。と思いました。

が、ふと

一個人として「身体を動かして差し上げる事ができない自分でいいのだろうか?」という考えが

よぎりました。いずれ近い将来、両親を介護する生活が近づくのに、何も介護の仕方を知らない

自分で良いのだろうか?と感じたのです。更に、勤めていた当時 患者さんの身の回りのお世話をする

付添いさんを個人契約対応してもらう事も認められていましたので、違う病室でてきぱきと仕事を

こなされている付添いさんを目の当たりに見かけた時に、「やっぱり介護方法を勉強しないといけない!」と

いう気持ちがどんどん大きくなり、ついに5年4ヶ月の病院栄養士生活にピリオドを打つ事にしました。

 

小学生時代からの夢だった 福祉職への道への一歩を踏み出そうと決意しました。

 

果たしてそれは バラ色の道への一歩となったのでしょうか??? それは また次回のブログで・・・。

(追記) あれ程 料理が大嫌いだったO嬢が 「料理って面白いなあ」と思える様になり、料理教室に

通う様になりました。(でも何で栄養士辞めてからなんだよ~!、ん?きっと、両手で鶏肉つかんで

から揚げ揚げられる様になったんで、家庭で3人前程度の分量を作るのが簡単に思える様になった

からでしょうか・・・。たまにあの量、作ってみたいなあと思い出しますよ。→すみません。ウソです)

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