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2008-01
インテークの重要性 その3
- 2008-01-27 (日)
- 介護保険
私は介護保険制度の説明をするとき、申請から認定審査、介護度決定、ケアプラン作成、サービス利用までの流れをまずさらっと話します。そして、訪問介護や通所介護などの各サービスの特徴を説明をします。
様々な制度がカバーする支援の幅はとても広いです。利用者様の状況に応じて、利用者様に必要な制度の説明を行います。
でも制度はホントーに色々あるので、私が知らない制度や仕組みが、まだまだあるんですよね~。
介護保険で出来ることと出来ないことをきちんと伝えることも大事です。
介護保険は万能ではありません。出来ないことがたくさんあります。
介護保険では出来ないことを、ちゃんと説明しておかないと、後からトラブルの元になることがあります。
もう一つ、介護保険は「自立支援」が謳われていることも説明します。
利用者様が出来ない部分を補うのが、介護保険のサービスです。
ということは、自力でできることは自力でしなければならないのです。
このへんをご理解されていない方が、サービス提供者側、利用者様側に結構おられます。
例えば、客観的なアセスメントなしに、ただ単純に「利用者様が困っているから」とか、事業所の儲け重視とかの理由で、サービスを大量に入れまくってしまうのは不適切です。
みんながそれをやると介護保険の財政破綻につながります。そうなってしまったら、困るのは利用者様であり、働いている私達です。
逆に、「仕事が増えるから」とか「義務ではない」とかの理由で、しなければならない支援をしないことは、「福祉」とは言えません。仕事への情熱不足です。
「福祉」の仕事を志したなら、利用者様に対して出来ることは精一杯すべきだと思います。
変化が多い介護保険ですが、「制度を正しく理解すること」と「情熱」があることで、いい支援ができます。それができているサービス事業所をどれだけ知っているかで、利用者様に提供できる情報の質が変わってきます。
理想的なことばっかり書いていますが、それを目指して仕事をしたいと思っています。
話が少し横にそれましたが、最初のインテークをきっちり出来れば、利用者様といい関係を築くことができて、いい支援をしていくことができると思います。
まだまだつづく(ウソ)
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インテークの重要性 その2
- 2008-01-19 (土)
- 介護保険
前回、インテークの際の「利用者様・家族様とのコミュニケーションの仕方」について書きましたが、いくら「コミュニケーションの仕方」が良くても内容が伴っていなければ、いいインテークはできません。
内容も伴ったインテークを行うためには、利用者様や家族様の話をよく聞いてニーズを見極める力、ややこしい介護保険制度をわかりやすくきっちり説明できる力、きっちり仕事をしてくれるサービス事業所を紹介できる力などが必要です。
利用者様・家族様のニーズを正しくつかむことができなければ、介護保険のサービスをうまく活用することができません。
そのために、相談者が話す内容をしっかり聞いて、「何を望んでいるのか」「本当のニーズは何なのか」を考えます。
『望んでいること』=『必要なこと』とは限りません。
『ウォンツ(望み)』と『ニーズ(必要)』は、重なっていることもあれば、重なっていないこともあります。
望んでいることをかなえることが、利用者様の幸せに繋がるとは限らないのです。
私達は、利用者様の生活全体を見渡して、利用者様本人も気づいていないかもしれない本当のニーズを見つけて、サービスに結び付けていくのです。
利用者様の『ニーズ』に、介護保険のサービスを結びつけていくためには、介護保険制度について熟知しておく必要があります。
介護保険制度だけでは対応できないこともあるので、公的制度、医療制度、障害者施策、インフォーマルサービスなどについての知識をもつことも大事です。
まだつづく
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インテークの重要性
- 2008-01-13 (日)
- 介護保険
インテークは利用者様の支援を実施するにあたって、非常に気を遣う部分です。
利用者様との最初の出会いは、介護保険の相談を頂くときです。
ファーストコンタクトの後、自宅にお伺いして、詳しくお話を聞くことになります。
このとき、利用者様や家族様のお話を真摯に傾聴するのは当然ですが、相談内容に対して、こちらからの話をするときは本当に気を遣います。
利用者様や家族様は、不安で一杯な状態で相談されています。安心して頂けるように話をしなければなりません。また私との信頼関係を築かなければなりません。
信頼関係をつくることができなかったら、いい相談援助を行うことはできません。
私は話をするとき、まず利用者・家族様の話の流れに同調することに集中します。そして、「あいづちのタイミング」「あいづちの言葉」「私から伝えたいことを、どの言葉を選んで話すか」「話すときの声の抑揚」等を、どのようにしたらいいか考えながら話を進めていきます。
その結果、「信頼」を頂けたら、ホッとします。
これが、何度やっても難しい。
後から「あの説明はマズかった」「あの言葉はいまいちやった」「信用してもらえたかなぁ」
なんて、毎回反省しています。
先日もインテークの場面がありましたが、家族様の質問内容を確認するための私からの質問が、家族様にはしっくりくる言葉でなかったので、一瞬ですが場が少ししらけた感じになってしまいました。
「あーやってしもた」と焦りましたよー。
その後、挽回したつもりですが…。
何度も言いますが、インテークはものすごく大事です。
逆に言うと、インテークさえうまくいけば、あとは大丈夫です。
相談援助の修行は永遠に続きそうです。
つづく
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初出勤
- 2008-01-06 (日)
- 日記
初出勤を迎えました
今日から気持ちを切り替えて一生懸命働くぞー! オー!
とはまだ思えない私です。
まだまだ年末年始の休みの余韻に浸っていたいところです。
今年も、よく食べよく飲んだ正月でした。
やっぱり正月はいいなー。
休みは続いてほしいですが、お仕事が待っております。
また日々仕事をしているからこそ、お休みがありがたいのです。
本年も自分自身、職場全体のレベルアップを目指して、頑張っていきます。
バリバリ働くでー!!
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