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福祉街道をゆく

隙間ガーデン in 2012

ガーデニングファンの皆様お待たせいたしました! (えっ待ってない?)
今年もガーデニングの季節がやって来ましたね。我が家でも2012年バージョンの庭づくりを頑張っております。
今年の隙間ガーデンはこんな感じになっています。ご興味ある方は見ていって下されば幸いです。

 


「向日葵」
昨年、外来で福島復興応援プロジェクトでバッチを販売していたのですが、このバッチには向日葵の種がついていました。この種にはある使命があります。その使命とは、この種を育てて新たに種がたくさんできたら、その種を福島に送り返して、福島でその種を植えて、福島を向日葵でいっぱいにしようという使命です。
素敵なプロジェクトですね。ぜひ、プロジェクトに参加させて頂こうと思い、種を植えたらここまで育ってきました。
うまく花が咲くところまで育ってほしいなぁ。

 

「バラ」
我が家自慢のバラです。今年はつぼみが50個以上つきました!これからもどんどん咲いてくるので楽しみです。

 


「カラー」
隙間ガーデンの端っこに、なぜか地植えのカラー君がいます。毎年この時期に3つ程の花を咲かせるのですが、白と黄色のコントラストが綺麗です。

 


「レモンバーム」
隙間ガーデンのアプローチをさりげなくお洒落にしてくれるレモンバーム君達です。とても良い香りがします。

 


「菊(確か菊の種類だったと思う…)」
寒い寒い冬の乗り越えて、ここまで成長してくれました。つぎつぎに花を咲かせてくれるカワイイ奴です。

 


「朝顔」
この朝顔は昨年の朝顔の種を植えたものです。芽がたくさん出てきました。これからの成長が楽しみです。

 

という感じで、今年もガーデニングを楽しんでおります。

でも、これから虫と病気との終わりなき戦いが始まります。これが大変なんだなぁ。

祝日営業&ハイキング

連休もいよいよ最終日となりました。明日からまた仕事の日々が始まりますね。

当法人では、昨年度からの認知症デイの祝日営業に続き、今年度から一般型デイでの祝日営業が始まりました。この営業により、祝日利用希望のご利用者様の助けになれたらと思います。
という訳で、今年の連休のうち何日かは出勤いたしました。私の業務内容はデイ応援と事務業務となるのですが、祝日とあって事務業務は静かな中での仕事となりました。

休みの日は家族とのお出かけです!子供はお出かけを超楽しみにしています。どこに行こうかと思案した結果、1日は京都へ、1日はハイキングに行きました。
子供もちょっとは山登りができそうな歳になってきたので、ハイキング&バーベキューを決行したのですが、しんどかった…。子連れ&荷物いっぱいでの、片道約2時間、往復約4時間の山登りは予想以上のしんどさでした。
でも、お天気に恵まれたこともあり、山や渓谷の景色はサイコーでした。
道中では、景色に癒され、携帯の圏外に困り、喧嘩をし、やっとのことでバーベキュー場に到着しました。バーベキューは現地で待ち合わせをした知人家族が用意してくれたのですが、美味しかった。私はミニコンロでラーメンを作りました。野外で食事を作るのは楽しいですね。インスタントラーメンだったので、バーベキューのおまけ程度に考えていたのですが、意外や意外、子供達に大人気であっという間にうれてしまいました。良かった良かった。

今度は、キャンプを決行しますよ!
どこに行こうかなー。計画と準備が今から楽しみです!

平成24年度スタート!

4月がやってきました。
いよいよ改正された介護保険制度がスタートします。
今回の改正も、制度を決める有識者の皆様の現場をわかってない加減に、あきれるばかりでした。
いつものことですが、疑問だらけの改正です。

通所リハビリの時間区分は変わらないのに、なぜ通所介護の時間区分だけ変えるのか。
訪問介護の時間区分や単位はややこしい形に変えるのに、なぜ訪問看護はほぼ変わらないのか。
特養は、仕事のキツさ、給料の安さから慢性的な超人出不足なのに、介護報酬を下げるのはなぜか。

在宅医療環境の整備のため、訪問看護は手厚くする必要があると思います。
でも、給付費を抑制したいなら、福祉系サービスと医療系サービスで差別をするのはおかしいと思います。

制度倒れに終わる可能性が超高い、24時間の定期巡回・随時対応型訪問介護看護を厚遇して、そのしわ寄せを他のサービスに与えるべきではないと思います。
(前にも書きましたが、24時間対応できるサービスの必要性はあります)

介護保険制度は、どの方向に進むとしても、制度を運営していくのは難しいと思いますが、もう少しマシな制度設計ができないのでしょうか。

介護事業所側にも問題が山ほどあります。

制度をよく知ろうとせずに違反した状態で事業を行っている事業所、知っているにもかかわらず違反した状態で事業を行っている事業所、それなりの利益率があっても従業員に還元せずに上層部だけが利益を得ている事業所、将来への投資や従業員の給与などに使わず剰余金をため込む事業所、未だに昔の介護観で介護を行っている事業所…

そりゃ国も叩いてきますよね。制度を厳しくしたり、介護報酬を減らしたりして。
必要な経費を使わなかった結果、利益率が高くなっても、それは見せかけの数字です。経営者はそのときだけは儲かるかもしれませんが、結局は誰も幸せにはならない結果が待っています。

高い志を持って、利用者様のことを思って、地域社会のことを思って、正しく事業を行っている事業所も、いっぱいいっぱいあります。
こういった事業所が生き残っていける制度にしてほしい。
みんなでもっと知恵を出し合えば、きっとできるはずだと思います。

今回の改正で最も衝撃が大きかったのが、通所介護の時間区分の変更でしょう。
5-7に行くのか、7-9に行くのか。
事業の継続、収益率、職員の意欲、利用者本位、家族の介護負担軽減、制度の順守、職員採用など、どの点を重視しますか?
事業所ごとに判断は色々だと思います。

私達は、ベストバランスの答えを見つけていきたいと思います。

弱い日本の強い円 その2

為替の話の続きです。

時折、政府・日銀が円売り介入を行ったというニュースを目にします。でも、いつも一瞬だけ円安になって、すぐに円高に戻ります。
これも何でやろうと思っていましたが、そのメカニズムがよくわかりました。

通貨が上昇したり下落したりするのは、物価上昇率とか、金利差とか、経常収支とかが、大いに関係するのですね。
これらがわかると、これからの為替のニュースが理解しやすくなりそうです!

 

・為替への影響は、投機筋の動きよりも、貿易収支や証券投資、直接投資などの動きが重要。
 投機筋の為替売買は、基本的には短期的な売買(1日とか3~6ヶ月以内の売買)で、買った場合も売った場合も、利益確定のために反対売買を行うので、市場に与える影響は結局はイーブン。また非常に巨大な市場である為替市場を、投機筋の力で動かすことはできない。
 貿易収支は為替の動きに影響を与える。海外で物を売った日本の輸出企業は外貨を得る。そして、得た外貨を売って円を買う。なぜなら、日本で働いている従業員の給料や、日本国内の取引先への支払いを日本円で行う必要があるから。円高だろうが円安だろうが、外貨を売って円を買う動きを、経常的に行わなければならない。これは円高圧力になる。(今年、日本は数十年ぶりに貿易赤字になった。しかし所得収支が黒字なので、経常収支は黒字。)
 また証券投資や直接投資の資金の流れは為替の動きに影響する。例えば、外国人による日本株買いが大きく、買い越しになれば円高圧力となる。

・日本は世界最大の純債権国で経常収支(貿易収支、所得収支など)は黒字。アメリカは世界最大の純債務国で経常収支は赤字。
世界的に景気が悪くなった場合、円高、USドル高なるが、円は経常収支から発生する経常的な円買いの動きがある分、USドルより円が強くなり、円高になる。

・日本の財政赤字が拡大した場合、海外の投資家が日本国債の多くを保有しているなら、日本国債が売られ、国債価格が暴落して、円が売られて、円安になる可能性がある。しかし、日本の国債の95%程度を日本人が保有しているので、そういくことにはならず、円安になりにくい。
また日本は世界最大の純債権国。景気が悪くなり、財政赤字が拡大した場合、日本人の投資家は、海外の債権を売って、資産を国内に戻して手元資金の穴埋めを行う。この動きは円を買う動きとなるので円高圧力となる。

・金利の動きと為替の動きは密接に関係している。金利が上昇している国の通貨は買われることになるが、インフレ率も上昇していると通貨は買われず、通貨は上昇しない。短期金利は資本調達コストになるので、短期金利の動向は為替に大きな影響を与える。長期金利が高くても短期金利が低いと、通貨を買わずに借り入れて投資が行われるので通貨は上昇しない。

・日本の円売り介入で円安への誘導はできない。過去を振り返ると、円売り介入を行っているときは、むしろ円高になっている。円売り介入を実施すると、ドル売りで利益を得たい人、ドルを売らなければならない人が、ドル売りを増やす。ドル売りが優勢になると結局円高になり、介入の意味がなくなる。

弱い日本の強い円 その1

まさに目からウロコ。
この本を読んだ感想です。

私は、デフレが続き、景気の停滞が続いて、国力が弱くなってきている日本の「円」は、「USドル」や「ユーロ」などの通貨に対して弱くなり、円安になっていくだろうと思っていました。
しかし、不景気が続いても、リーマンショックがあっても、大震災が起きても、パナソニックなど輸出企業の大赤字があっても、貿易収支が赤字になっても、円安にはなりません。いったいなぜなんだろうと思っていました。

で、理由がわからないまま、日々の為替の動きを見ていたのですが、先日、本屋に立ち寄ると「弱い日本の強い円」という本が目に入りました。今まで、本や雑誌、テレビなどで為替の動きの説明を読んだり見たりしてきましたが、この本はどの説明よりも納得できる説明をしてくれています。おかげで為替の疑問がかなり解けました。
この本の筆者である佐々木融さんは、日銀やJPモルガン・チュース銀行に勤めて、長年為替に関わっておられる方です。筆者は、過去から現在に渡る為替の動きや、10年20年の将来の為替の動きを、様々なデータを使って教えてくれています。

この本を読んでよくわかったことは、為替は「国力の違い」「経済力の違い」「人口の増減」で動くものではないということです(全く関係ない訳ではない)。その他の要素の影響で、為替相場が動いているとのことです。(違う主張をされる方もおられます。)

長くなりますが、特に気になったところを、忘備録を兼ねてまとめてみました。

 

・世界的に景気が上昇しているときは、世界の企業や投資家はリスクを取って対外投資を増やす。対外投資を行うためにはその国の通貨が必要なので、その国の通貨を買うために、手持ちの資産を売る必要がある。もし世界中の人々が同じ比率で対外投資を行うのなら、日本は経済規模が大きい分、円資産を多く売ることになる。ということは、円は他国の通貨より多く売られることになるので、円安になる。 
世界的に景気が下降してするときは、リスクを回避するため、投資していた資金を引き戻す。投資資金は、もともと資金を多くもっている企業や投資家がいる国に戻ってくることになる。つまり円が買われるので円高の動きとなる。

・他主要国の金利と比べて、日本の金利は低い。また円の市場は大きく、資金調達しやすい。海外の投資家や企業が、投資の資金を得るため、金利の低い円を借りて、売って、投資資金を得る投資方法がある。この動きが広範囲に拡大すると、為替は円安へと動く。世界的に景気が良いと、この動きが活発になることになる。
(返済期日が来たら、借りた資金を返済しなければならない。日本円借りているので、日本円で返済する必要がある。そのため、海外の投資家や企業は円を買い戻して、日本円で返済する。その動きは、円高圧力となる。)

・日本は外需依存度が強いので、世界的に景気が良いと日本の景気も良くなる。景気が良くなると上記の理由で円安に動きやすい。世界的に景気が悪いと日本の景気も悪くなる。景気が悪いと上記の理由で円高に動きやすい。

・物価と通貨価値は相関関係にある。デフレによる物価の下落は、通貨価値の上昇を意味する。インフレによる物価の上昇は、通貨価値の下落を意味する。日本はデフレが続いているので、物価は横ばいか下がっている。それは円という通貨の価値が上昇していることを意味する。通貨価値が上昇しているということは、その通貨は強くなっているということになる。強い通貨は買われる。日本の物価上昇率が、他国の物価上昇率を下回り続けるなら、円は買われて円高方向になる。

 

実にややこしいですが、なるほどって感じです。
長くなったので、続きは次回へ

平成24年度 介護保険制度の改正 その1

今年の4月から介護保険制度改正が行われます。
そして、また様々な改悪が行われようとしています。

今回の改正の一つが、「24時間対応の定期巡回・随時対応サービス」の創設です。
このサービスは、訪問介護と訪問看護が、一体的に又は密接に連携しながら、短時間の訪問を24時間の間に何度も行うというサービスで、今回の改正の目玉とされています。

在宅介護を重視していくのは、それを望む方も多いし、施設介護は多くの財源を必要とするので、良いと思います。その中で、上記のサービスの創設は、理念としては良いと思います。

しかし、色々な媒体ですでに指摘されていますが、大きな問題があります。

大きな問題とは、一言で言うと、「重労働かつ低賃金な仕事を、夜中にしたいと思う人間は、どれだけいるの?」という疑問です。
このサービスは1ヶ月の定額制となるのですが、夜中も働くということで、すごく良い単価になるというわけではありません。そして、各事業所は人員に確保に苦労しています。特に良い人材となると、中々出会えない状況です。そういった中で、好んで夜中に働きたい人ってどこにいるの?

有識者や厚労省の方々は、働く人々の気持ちや生活のことを考えているのだろうか。

今回の介護報酬の改定率はわずかにアップと言っても、介護職員処遇改善交付金をなくして、その分を介護報酬に含むようにする話で、実質アップとは言えません。
ていうか、介護報酬に含まれたら、その分が従業員に支払われる保証ないやん。厚労省は、給与として支払われうようにすると言っているが、どうやってするの?

まだ書きたいことはありますが、はっきり決定したら、また書きます。
今日はここまで。

パワーリハビリテーション講師

先日、福祉関係の学校で、全4回でパワーリハビリテーションの講師をさせて頂きました。

講師の依頼を頂いたときは、「私にできるのだろうか」と不安もありましたが、パワーリハには5年程携わっておりますし、それなりの知識と技術を積み上げてきているので、なんとかなるだろうと思い、喜んで引き受けさせて頂きました。

講義内容ですが、1日目は、パワーポイントを使用しての講義を行いました。この授業では、介護のやりがい、自立支援の大切さ、生活リハビリや運動の大切さなどを話した上で、動画を交えてパワーリハの理論を説明させて頂きました。
2日目と3日目は、実際にマシンを使用して、マシンの使い方や注意点を、お伝えしました。
4日目は、少し趣向を変えて、認知症の特徴や認知症予防の話をした後、運動が認知症予防に効果があるという話をしました。その後、当施設で行っているパワーリハの運営方法を説明した後、実際にパワーリハ業務を体験して頂きました。

熱心に講義を聞いて下さる生徒さん、おしゃべりに熱心な生徒さんと、様々な生徒さんがおられましたが、少しでもパワーリハの良さが伝わったらいいなと思っております。

生徒さん達は、未来の介護業界を担うたまごとして、特養や老健などに就職されていきます。

私は介護のやりがい、介護をする上で大切なこと、パワーリハなどによる自立支援などを、生徒さん達にできるだけ伝えたいなと思います。そして、生徒さん達が今後、活躍して下さることを願うばかりです。

緊張いっぱいの講師の仕事でした。

登り龍

明けましておめでとうございます!

今年も始まりました。

今年も、新たな気持ちで、新たな挑戦をいたします!
そう、今年は辰年。「登り龍」のように、より上を目指して登っていきたいですね。

えっ。どういう上って?

もちろん、利用者様により満足して頂けるサービスを、高い質で提供できるという意味での上です。

抽象的ですね。

具体的には、今年のブログで、折に触れて書いていきます。

今年は、診療報酬と介護報酬のダブル改正です。
介護保険の方向性が、厚生労働省から示されます。

方向性については、すでに色々と情報が出ていますね。
相変わらず現場のことがわかっていないと思ってしまう仕組みもできるようですが、国が示す方向性をよく理解して、事業を展開していくことは、超重要です。

できることを確実に積み上げていきながら、登っていきますよ。

登り龍だぁ!

今年も一年ありがとうございました!

長らく更新をしておりませんでした。
何度も私のブログを覗いて下さった皆さん、ごめんなさい。そして、いつもご覧下さりありがとうございます。
放置しがちではありますが、今日から、またブログを更新して参りますので、よろしくお願いいたします。

今年は、当法人では大きな組織変更があり、激動の一年でした。
当法人の特色を最大限に活かしながら、利用者様により良いサービスを、将来に渡って提供できるようになるための組織変更だったのですが、各方面にご負担をかけながらの、変更となりました。

でも、一歩一歩、前に進んでおります。
来年は、利用者様の方々には、もっと楽しんで、もっと元気になって頂けて、ご家族の方々には、日々のご負担を少しでも解消できるような、サービスをご提供できるよう、頑張って参ります。

介護サービスをご提供する上で、これからも大事にしていきたいのは、前回までのブログでも書いておりました、「利用者本位」「自立支援」「自己選択」「自己決定」「社会性」などなどです。
これらを具体的なサービスに落とし込んでいきたいと考えております。

今年も一年ありがとうございました。

よいお年を!

「選択」できる楽しさ

私達は普段の日常生活の中の色々な場面で「楽しい選択」をしています。

レストランで美味しそうなメニューを選ぶとき、洋服屋でオシャレな服を選ぶとき、旅行の行き先を選ぶとき…
どれも楽しい選択ですよね。たまに「選ぶのが苦痛」という方もいらしゃいますが、選択するときに楽しさを感じるのが一般的な感情だと思います。

医療・福祉サービスでも、「選択」できるサービスを提供することは、患者・利用者様に高い満足感を感じて頂く上で、大切な要素です。

例えば、病院で入院中の食事は昔は選択の余地はありませんでしたが、現在は2種類ぐらいあって、どちらかを選べる病院が増えています。入院中の食事時間は、数少ない楽しみの一つだと思います。その食事を自分の好みで選べるのは嬉しいですね。

デイサービスでも、昼食を2種類用意して選べる形式をとっているところがあります。これはそれなりの規模の法人でなければ難しいですが、喫茶時に飲み物を選べるという形をとっているデイは多いことと思います。喫茶時に、コーヒー、紅茶、ココア、カルピスなど数種類の中から、その日飲みたいものを選べるのは楽しいですよね。デイによてはサーバーを置いて、いつでも飲みたいものを飲める環境をつくっているデイもあります。一日を通じて飲むお茶に関しても、温かいお茶、冷たいお茶を選べたらいいですよね。

またデイのプログラムにおいても、選択制をとる事業所が増えつつあります。
何種類かあるプログラムの中から、自分がやりたいプログラムを選んで参加できたら、デイで過ごす時間がどんなに楽しいだろうと思います。
しかし、プログラム選択制のサービス提供は簡単ではありません。全スタッフへの方針の浸透、運営システムの確立、スタッフ数、リーダーの技量、スタッフの技量などがうまく合わさって、選択制プログラムを実行できる環境が整います。
ケアマネの仕事をしていると、多くのデイサービスのサービス内容を知ることができるのですが、選択制を実施しているデイはすごく少ないです。やはり色々な制約があって、やりたくても中々できないのでしょう。
それぞれの事業所に合った形で、可能な部分においては選択制を実施できたらいいのではと思います。

利用者様が「自己選択」を行える機会をできるだけつくって、楽しく充実した時間を過ごして頂けるサービスを提供できたら嬉しいですね。

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